【疲れないために】人は決断することで疲れるという話【脳を休めよう】

     最終更新日:
  • 2019.08.22
  • 雑記
【疲れないために】人は決断することで疲れるという話【脳を休めよう】

どうもリライフ管理人です。

今日はタイトルにも書いてある通り「人は決断をすることで疲れる」という話について詳しく話していこうと思います。

脳の疲れへの認識

皆さんは脳の疲れについて深く考えたことがあるでしょうか?私はありませんでした。というか脳が疲れるという概念自体、自分の中になかったと胸を張って言えます。しいていうなら学生時代に勉強して、「頭が疲れた」程度くらいにしか考えてなかったと思います。きっと私以外でもそのくらいしか考えたことがないという人も多いと思います。

この脳が疲れるという概念を知ったとき、まさに目から鱗でした。ちなみに気づいたきっかけは、誰かに教えられたわけではなく、物を捨てまくってるうちに気づきました。物を捨ててるうちに脳の疲労に敏感になっていったことである時ふと気づきました。

それからは脳が疲れにくいようにするにはどうすればいいか考えました。そして私は気づいてしまったのです。脳は判断や決断を繰り返すことで疲れること。だから、その判断や決断で悩む時間を短くしたり、1日の決断自体の回数を減らしてしまえばいいのだと。のちにネットで調べると、「決断疲れ」という言葉が心理学の分野において使われているのを知りました。

決断疲れとは

「決断疲れ」とはどういうものでしょうか?とはいえそのままの意味です。人は決断することで疲れるということです。はいそのままですね。では人はどういった時に決断をするのかというと、全ての行動において決断をしています。

例えばじゃんけんをするとき「チョキをだそう」この程度でも立派なひとつの決断です。さらに決断とは思考だけでなく、じゃんけんでチョキを出すために体を動かすのも脳が手に「チョキの形に指を動かす」という決断をし、筋肉に命令を送っているのです。このような決断を1日に何回も脳が繰り返しているわけですから、脳が疲れるのは当然と言えますね。

しかし私たちは運動をしたとき体の疲れには敏感ですが、脳の疲れには疎いのです。なので私みたいに長い間決断疲れという言葉を知らない人がいても当然と言えるでしょう。

人は1日に9000回の決断をするといわれています。ということは朝起きてすぐの状態と、1日を過ごし夜寝る前の状態ではどちらの方が脳が正しい決断ができるのでしょうか?もちろん朝です。朝の時点ではまだその日の決断をほとんどしておらず、脳は疲れていません。寝る前の状態では、1日を過ごした状態ですので、たくさんの決断をした後になります。よって脳が疲れた状態になっているということです。

頭のいい人は無駄な決断をしない

頭のいい人は無駄な決断をさける傾向があります。こういった事で有名なのはスティーブ・ジョブスです。ジョブスは必ずといっていいほど同じ服しか着ていませんでした。彼は服を選ぶという決断を減らすため、同じ服を着ていたのです。そうして決断する回数を減らすことで決断疲れを減らし、仕事で最大限に脳の力を使おうとしたんですね。

決断を減らし、脳の負担を減らそう

決断疲れの概念を知れば、脳を意図的に休めることができるようになります。正確には1日に行う決断の回数を減らし、脳の負担を減らすことができます。そして疲れを回避した分、脳をを他の思考に使うこともできるようになります。

決断疲れが起きやすいシチュエーション

ここでは決断疲れが特に起こりやすいシチュエーションを紹介したいと思います。

部屋が片付いていないことでおこる決断疲れ

物やごみで溢れた部屋を想像してみましょう。脱ぎ捨てられた服があれば、「ハンガーにかけなきゃ」と感じたりしたことがあるのではないでしょうか?ゴミがあれば「ゴミを捨てなきゃ」と感じ、本が散らばっていたら「本棚にいれなきゃ」と感じたことが少なからずあると思います。実際に感じた事を実行するかはともかくとして、すくなくとも行動しないといけないと思考をし、行動をするかしないかの決断をしたのです。これは無駄な決断に脳を使ったことになります。なぜなら、服を最初からハンガーにかけていれば、ハンガーにかけなきゃという思考をしなくて済んだからです。

服をハンガーにかけた場合でも、「服をハンガーにかける」という決断はしてるじゃないか!という反論が聞こえてきそうですが、確かにごもっともな話です。しかし、その後の決断の回数はどうなるでしょうか?一度服をハンガーにかけてさえしまえば、その後その服を再度着るまで、「服をハンガーにかける」という決断をすることはありません。しかし、服を脱ぎ捨ててしまった場合はどうでしょうか?脱ぎ捨てた服が視界に入るたびに、あなたは意識的にであれ、無意識的にであれ、「服をハンガーにかける」という決断を繰り返すことになるのです。そうした無駄な決断が脳を疲労させてしまうのです。だからこそ部屋の中のものはすぐ片づけた方がいいんですね。汚いくならないように部屋を片付けるのではなく、脳を疲れさせないために片付けるのです。

スマホやゲームでおこる決断疲れ

スマホを使ったりゲームで遊ぶことはたくさん決断を繰り返す行為だと知っていましたか?ネットをすれば、検索する、スクロールする、タップする動画を選ぶ・見るといった具合に、様々な決断を短い時間で何度も繰り返し行っていることが分かります。ゲームにおいても対戦ゲームであればリアルタイムで沢山の決断を瞬時にくりかえすことになりますね。

スマホにしろゲームにしろ、ずっと遊んでいると頭がぼんやりしたことがあるはずです。しかし脳の疲れを意識したことがない人や、スマホを使い続けることが日常化し、疲れに鈍感になっている人は、そのまま遊び続けたりします。はい、私のことです。脳が疲れたサインを出したら素直に休むのが賢明です。

最近では仕事の休憩中にもスマホをいじる人は多いと思いますが、あれも脳を酷使することになるので、本来の休憩の意味がなくなってしまいます。最低でも休憩時間の半分はスマホをやめて、脳を休める時間に充てるべきだと私は考えます。理想は休憩時間の全てにおいてスマホを使わないことですけどね。

まとめ

脳が疲れるということを理解し、脳を意識的に休めるようになると、体も休めることにも繋がり、健康的な生活を送りやすくなります。仕事においても無駄な決断を減らすことで、仕事での疲れを最小限に抑えたり、よりよい成果をあげることにもつなげられるでしょう

あなたも明日から決断疲れを意識した生活をしてみるのはいかがでしょうか?ではまた。

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