Type-Cを増設できる USB3.1C-P2-PCIEをレビュー Oculus Linkでも使用可能

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どうもぐみんです。自作PCにType-Cポートを増設したので、今日はその商品の紹介をします。

以前Oculus Linkの公式の5mケーブルを利用しようと思っていたのですが、私のパソコンにはType-Cポートがなかった為、Type-Cポートを増設することにしました。

そのOculus Link用ケーブルに関しては既にレビューしてるので興味ある方はどうぞ

5mの公式Oculus Link用USBケーブルをレビュー!1万円払う価値はあるか?

そしてType-Cポート増設の為、今回購入した商品がこちら。

玄人志向のASMedia ASM2142搭載「USB3.1C-P2-PCIE」です。

USB3.1 Type-Cポートが2個搭載されていて、PCIe x4で接続して使用します。電源からSATAケーブルを接続する必要もあります。PCIeスロットに刺すだけでは使えないので要注意です。

内容物

ドライバディスクとロープロファイル用のブラケットが同梱されています。

PCIe x4ですが基本的に売られているマザーボードにはx16とx1を搭載している物がほとんどなので、実質PCIe x16スロットを一個占有します。

安めのものや古いグラボはx16のスロットは大抵2個しかないので要注意です。ひとつは絶対グラフィックボードが占有することになりますからね。

最近のマザボならType-Cが一個はついてるモデルが増えてきたので、新規で組むならこのパーツの購入は不要かもしれません。

ちなみに今回使用したマザボはASUSのH87proです。同じマザボを使われている方がいるかは分かりませんが参考までに。

※H87proのPCIex16は3.0と2.0があり、今回の商品は2.0に接続しましたが問題なく使用出来ました。

※商品仕様の項目で、接続インターフェースはPCIe3.0x4と書かれているので、もしかしたら安定動作しない事もあるかもしれません。今のところ私の環境では問題なく使用できています。

取り付け

取り付けは簡単で、x16のスロットにボードを差し込むだけです。グラボのすぐ下のスロットを使うとかなり作業がやりにくいので、場合によっては一度グラフィックボードを外した方がいいかもしれません。

PCIeスロットの位置を確認してボードを差し込みます。

しっかり奥まで差し込めたらオッケーです。さらに電源からSATAケーブルを接続します(15ピン。というか先にSATAケーブルを繋げたほうがいいと思います。グラボの下でSATAケーブルを差し込むのは結構骨が折れます。

それと電源の位置やSATAケーブルの長さによってはコードがギリギリだったり届かないって事もあるかもしれません。そういう場合は余裕を持たせる意味も込めて延長ケーブルの購入も視野に入れた方がいいかもしれません。

自分の使用していた電源はSATAケーブルの先が全てペリフェラル(大4ピン)になっていたので、SATA電源(15ピン)の部分を差し込むのに苦労しました。

無理やりケーブルを曲げてなんとかSATAケーブルを接続することに成功。

この時4ピンを15ピンに変換する物があれば作業が捗ったかなと思いました。

使用した感想

スロットと電源ケーブルともにしっかり差し込めたらPCの電源を立ち上げます。その後Windows10のおかげかドライバディスクを使用することなくそのままType-Cポートを使う事が出来ました。データのやりとりや充電もばっちりです。

ついに私のパソコンにもType-Cポートが追加されたかとしみじみ。そして今回私がType-Cポートを追加した一番の理由であるOculus Link。

Oculus Linkについて詳しく知りたい方は下のリンクからどうぞ。

Oculus Linkが遂にキタ!導入方法や必要な物を解説レポート!Quest買って正解でした!

そのOculus Link用公式ケーブルのUSBコネクタがC to Cであり、それを接続して使用することが一番の目的でした。結果こちらもバッチリ動作しました。

Oculus Link用ケーブルは3Aの給電に対応していて、今回増設したパーツも最大3Aの給電に対応している為、高速で充電しながらOculus Linkを使用することが出来ました。

これがダメだったらType-Cポート目的でマザボとCPUの交換まで考えていましたが、これでしばらくは今のPCを延命できそうです。

ポートもふたつあるので、ひとつはOculus Link用として使い、もうひとつはUSB3.1Gen2ケーブルを使ってデータのやりとりに使いたいと思います。それではまた。

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