依存の力を逆に利用して習慣を身に着けようって話

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どうもブログで習慣をみにつけたいぐみんです。

今日は依存と習慣の話をしたいなと思います。

みなさんは「依存」もしくは「はまっている」事はありますか?辞めたくても辞められなくなったり、夢中になりすぎて生活に支障がでたりしたことが、一度はあるんじゃないでしょうか?しかし依存の仕組みを理解すれば、依存から抜け出しやすくなるだけではなく、習慣に応用することもできるんです。

人はどうして依存するのか

なぜ人は何かに依存するのか、その原因は脳の仕組みにあります。脳は何かを達成したりすると、脳内に快楽物質ともいわれているドーパミンが出ます。ドーパミンには常習性があるので、行為をやめてドーパミンが減ると「もっとドーパミンが欲しい」と脳が感じるため同じ行為を繰り返すようになります。子供がゲームやスマホを辞められなくなったり、大人がパチンコや、タバコをやめられなくなったりするのも、このドーパミンの常習性のせいなのです。

ドーパミンって悪者なの?

ここまで聞くとドーパミンがすごい悪者みたいですが、決してそうではなく人間にとってとても大切なものです。上記の依存しやすい物は総じて手軽で、なおかつドーパミンが通常より大量に放出してしまうため、常習性が高いのです。例えばタバコに含まれているニコチンは、ドーパミンを大量分泌させる働きがあります。ドーパミンなどの脳内物質はバランスが大事で、多すぎても少なすぎてもいけません。なので上手に付き合う必要があります。

習慣も見方を変えれば依存症

ドーパミンはいろんなところででています。勉強が終わった時、ブログを書き終わった時、目標の距離を走った時、何を達成すればドーパミンが放出されます。そしてドーパミンが少なくなると常習性が働き、また同じ行動がしたくなります。つまり習慣も一種の依存といえるのです。ただ依存症と言われているのと違う点があるとすれば、これらは習慣になっても決して生活に支障をきたさないところです。ドーパミンの放出量も健康的な範囲です。

脳を仕組みを利用して習慣をみにつけよう

というわけで何かを習慣にしたいなら、ドーパミンが出るように心がけるとうまく行く可能性があがります。ドーパミンは何かを達成したときだけでなく、褒められたり、おいしい物を食べたりしても放出される為、これらの仕組みを利用してみましょう。

ブログを例にするなら、書き終わったら自分を褒める。SNSでブログを書いたこと報告して「いいね」をもらって褒めてもらう。おいしいものを食べて幸せな気分になる。といった感じにブログを書き終わったらドーパミンがたくさんでるように仕向けるのです。そうすると脳は、「ブログを書き終わったらドーパミンがたくさんでるぞ!もっとブログを書きたい!」と感じてくれるため、習慣にしやすくなります。

習慣に失敗する人にありがちなのがとにかく「努力しなきゃ続かない」と思ってしまうことです。しかし脳の依存の力を利用すれば、もっと楽に習慣を身に着けることができます。みなさんも自分を追い詰めずに、軽い気持ちで楽しく習慣を身に着けてみませんか?それではまた。