【レビュー】6万円弱! ハイセンスの4K大型テレビがコスパ最高な件【43E6800】

雑記
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どうも、リビング(居間)のテレビのサイズが小さすぎて悩んでいたぐみんです。

というわけで今回は6万円弱で購入した、Hisense(ハイセンス)の43型4K大型テレビ「43E6800」を購入したのでレビューしていきたいと思います。先に感想を言っておくと、購入して大満足してます。

E6800には43型の43E6800と、50型の50E6800の2モデルが販売されています。最低でも50型以上欲しいって方の参考にもなると思います。

大型テレビを購入した理由

まず今回大型テレビを購入した理由について少し語りますね。一番の理由としては、大型テレビでゲームを楽しみたかったから。これに尽きますね。

対戦ゲームなら自分の部屋の24型のゲーミングディスプレイでいいですが、ゼルダの伝説Botwとか、これから発売されるゼノブレイドディフェニティブ エディションを楽しむなら絶対大画面でやりたいんですよね。

でも現在家にあるテレビの大きさはなんと20型。自分の部屋のPCモニター24型より小さいという。しかも約10年以上前のモデルで発色もだいぶ悪くなっています。

昨今の情勢的にも、これから家に籠る時間はどんどん増えるでしょうし、なんとか大型ディスプレイでゲームを楽しむための環境が欲しいなと思っていました。

しかしそもそも私はテレビ要らない派なんです。今はネットでいくらでも情報もバラエティもアニメも楽しめる時代ですから。

テレビ見ない派の私としては、チューナーとか余計なものはモニターについていて欲しくないわけです。チューナー分のコストをディスプレイの性能にまわすか安くしてほしいという感じ。

なので、ひとり暮らしをしてリビングにディスプレイを置くなら、絶対に大型ゲーミングディスプレイを置きたいと思っていました。今もし仮にリビング用にゲーミングモニターを買うならALIENWAREの54.6型4Kゲーミングモニターの「AW5520QF」を買ってますね。

ただ現状は実家で暮らしていますから、リビングに私の都合でチューナーのないモニターを置くわけにもいかないし、何より高くて手が出ないという事で、安い大きなテレビを買う選択肢しかありませんでした。

43E6800を選んだ理由

というわけで実家用の大型テレビを買う事にしたのですが、テレビとしての機能はどうでもよいので、出来るだけ安いテレビを探す事にしました。

そこで見つけたのが、Hisense(ハイセンス)というメーカー。中国メーカーですが、REGZAで有名な東芝のテレビ事業を吸収しており、実質中身レグザなんてよく言われてます。

実際テレビの評価自体も、安いのに高評価という印象を受けました。

なにより安いのが重要な条件だった私にとって、ハイセンスのテレビは渡りに船の選択肢でした。そして色々吟味した結果、3択まで絞りました。

ニンテンドースイッチでのゲームが目的だったので、解像度はフルHDあれば良いということで、フルHDで40型の40H38E

4Kチューナーはいらないので、4Kチューナーは内蔵していないが、4K解像度に対応している43F68E

そして今回選んだ4Kチューナー内臓ゲーミングモード搭載の43E6800です。

この三つの中では43E6800が一番性能は良いのですが、やはり値段がネックでした。前者ふたつは3万円台に対して43E6800は6万円台です。

どうしようかなと迷っていたところ、アマゾンのセールで6万円切りしたタイミングで思い切って購入する事にしました。その他の決め手の理由含め、43E6800を選んだ理由を箇条書きで表示しておきます。

43E6800購入の理由一覧

  • 価格が6万円切り
  • 4K解像度
  • 4Kチューナー内蔵
  • HDMI端子が4個
  • 低遅延ゲームモード内蔵
  • 足のデザインが好み
  • インターネットに接続可能

だいたいこんな感じですね。購入の決め手が6万円切りもそうですが、HDMI端子4つとゲーミングモード内蔵も決め手になりました。

特にゲーミングモードが搭載されていなければ、後でめちゃくちゃ後悔していただろうなと気付かされることになります。あの時の自分マジグッジョブ。

開封の儀

注文して数日後、私の家に初めての大型テレビがやってきました。

箱デカッ!!

テレビ自体は43型で、大型テレビの中では小さい部類ですが、それを入れるダンボールは一回り大きくなるわけですから当然大きい。とにかく存在感がすごかったです。

基本的に運搬や設置は2人以上で行ってください。と書かれているのですが、大きさの割には比較的軽く、やろうと思えば一人でも可能です。ただ箱のサイズがこれ以上大きいと、手が届かなくて一人では無理だったかもしれません。

本体を慎重にひっぱりだしていきます。この後の組み立ても当然ひとりで行っていきます。

その他内容物はこんな感じです。説明書、テレビ台の足、リモコン、リモコン用の電池、電源ケーブル、転倒防止ベルトです。注意したいのがHDMIケーブルは入っていない事。

PCディスプレイならパソコンに繋ぐ為のケーブルが当たり前の様に入ってるのですが、テレビはチューナーと接続出来ればいいから、HDMIケーブルは入ってないんですね。最初はちょっとビックリしました。

そういうわけで、HDMI関係の機器を使う場合は自前のものを用意しましょう。

説明書はとても分厚く、日本語で丁寧に説明されていて分かりやすかったです。

電源コードも最近のはテレビと一体じゃないんですね。移動する時とかにコードをテレビから取り外せるのはとても便利だと思いました。

リモコンはこんな感じです。リモコンの下部にはYouTubeとNetflixのボタンがあります。この機種はインターネットに有線でも無線でも繋なぐことが出来、一部の動画配信サービスを見る事ができます。

まあ私はアマゾンFireTVあるからそっち使うんですけどね。ちなみにこのリモコンでもFireTVの操作をある程度行う事ができます。リモコンを持ち変えなくていいからとても便利です。

テレビの下部にはスティックがついており、リモコンを使わない場合はこれで音量やチャンネルの簡単な操作をします。電源を入れたり切ったりするときは、スティックを押し込みます。

足はねじで2本ずつとめるだけの仕様。家のドライバーで簡単に取り付けられました。

家のテレビ台に設置するとこんな感じ。テレビ台ギリギリやんけ・・・お金に余裕出来たらテレビ台も買わないと。テレビスタンドの足がこのタイプで良かったです。外側に開くような足のタイプだとテレビ台に乗ってなかったですね。

黒い画面時の反射はそれなりにあります。グレアタイプかハーフグレアタイプのどっちかでしょう。一応反射が気になる方は注意です。まあテレビでノングレアタイプなんて中々ないですけどね。

大きさも6畳の部屋なら43型で充分です。何よりもともとは20型のテレビを置いてましたから、43型でも迫力満点に感じます。

今まで使っていた20型と比較すると大きさの違いは歴然!

ベゼル幅の比較。めっちゃ細い!画面いっぱいに映像を表示してくれるのは凄く気持ちいい!

裏面の入力デバイスはこんな感じ。横向きのものが上からUSB3.0、HDMIx3、USB2.0となっていて、それより下はチューナーのコードを差すやつですね。

背面はこんなかんじで、HDMIがひとつと、LANポートやアナログのビデオ入力も一つ備えています。ニンテンドー64とかWiiとかの古いゲームも差せるのは嬉しいですね。

HDMIケーブルは合計4つさせるので、Fire TV Stickを繋ぎ、ニンテンドースイッチとPS4を繋いでもまだ一つ余裕があります。やっぱテレビは最低でもHDMIは3つは欲しいところですね。

ケチってHDMIが2つしかさせないモデルを選ぶと後悔しやすいと思います。

使ってみての感想

ここからは実際に使ってみての感想です。

画質

さすがに4Kというだけあって画質はとても良いです。発色も有機ELやIPSには負けるでしょうが、充分綺麗だと感じました。

今まで使っていた古いテレビと比較すると発色や解像度の違いがよく分かると思います。まあテレビの画質は長く使ってると劣化しますから、古いテレビに画質で勝てるのは当たり前ですかね。

でも古いテレビから買い替えようと思っている人には分かりやすい目安になるのではないでしょうか?こんなに変わるのかーみたいな。

視野角

E6800はVAパネルを採用しています。VAパネルはIPSと比べると安価な為、海外・国産メーカー問わず、多くのテレビで採用されています。コスパがいい理由のひとつです。

ただIPSパネルや有機ELと比べると、視野角が狭い弱点があります。確かに多少上からや横から見ると発色がやや弱く感じるものの、文字などは充分視認出来るので問題なく感じました。

リングフィットアドベンチャーで若干テレビを上から見るような形になっても問題なくプレイ出来ました。


リングフィットアドベンチャーだと若干上からの目線になりますが、発色は充分よい。ちょっと画質が悪く見えると思いますがカメラのせいで、肉眼だともっときれいに見えます。


さらにきつい角度からも。これだけ視認出来れば立ったままの視聴は充分ですね。

音質

とてもクリアに聞こえて良いと思います。

私が普段買うモニターといえばPC用のモニターで、PCモニターってスピーカーが付いていても品質が悪い事がほとんどで、結局外部スピーカーを使うって事がざらなんです。事実私の部屋のPCでは外部スピーカーを繋いでます。

でも今回のテレビは、外部スピーカーは要らないと感じるほどには音質は良いです。音質にものすごいこだわりや、迫力を求める方じゃなければ不満はないと思います。

電源ランプ

電源オンの間は左下の電源ランプがずっと緑に点灯していて、設定で消せないのが気になりした。画面に集中してるときは別に気になりませんが、一度気になりだしたら集中しなおすまでチラチラ気になってしまいます。ここだけ唯一の残念ポイントですね。

上位のモデルの「58S6E」「65S6E」等なら、視聴中の電源ランプを消す事ができるので、電源ランプの設定にこだわりのある方は、そちらを検討してみてもいいかもしれません。

インターネット

有線でも無線でも接続してYoutubeコンテンツなどを見る事が出来ます。ルータの位置の関係でLANケーブルを接続できないって人でもWiFiで繋げるので安心です。

まあFireTVがあればテレビ自体がネットに繋がらなくても問題はないのですけどね。

ちなみにFire TV Stick 4Kがあれば4Kテレビ視聴環境がなくても、4K映像が見れたり、AbemaTVや各種映像配信サービスを利用することが出来るのでおすすめです。私も実際テレビ見ずにこればかり使ってます。ほんとに便利です。

ゲームモード

この機種には「低遅延ゲームモード」を内蔵しており、最小遅延は0.83ms。実際遅延を感じることなくプレイする事が出来ました。ちなみにこの0.83という数字はレグザのゲームモードと同じ数値ですから凄さが分かりやすいと思います。

もし私と同じようにゲームを大画面で楽しみたいと思っているなら、このゲームモードの有無はとても重要です。何故なら最近のテレビには遅延問題があるからです。

昔のテレビではそもそも遅延など起きなかったのですが、技術の進歩のおかげで映像を綺麗に出力できるようになりました。しかし、綺麗に映像を処理するということは時間がかかるものです。つまり、映像を綺麗に処理する時間分映像が遅れるという事ですね。

テレビを視聴するという目的だけなら内部で映像がどれだけ遅れても何の問題もないのですが、ゲームだとテレビ内部での映像の処理の時間はそのままゲームプレイの遅延につながります。

まあ説明の正確性や説明不足など足りない部分がありますが、簡単に説明するとこんな感じです。とにかく色んな事情で、最近のキレイを売りにしているテレビは映像の表示が遅れやすいという事です。

というわけで実際にゲームモードありとゲームモードなしで実際にプレイしてみたのですが、正直ゲームモードなしではまともにゲームを楽しむ事が出来ませんでした。

「対戦ゲームならともかく、1人用ゲームなら遅延とか大丈夫でしょ」と思っていた人もいると思います。

私もそう思っていた時期がありました。しかし今回検証してみて、その次元のレベルをはるかに超えている事が分かりました。ゲームモードなしだと、一人用のゲームでもすごく違和感を感じるのです。ゲームモードなしなら絶対にやりたくないレベルです。

実際にゲームモードを切った状態で10年前の液晶と比較してみます。ゲームはスマブラSP。分配器を使って同時に同じ映像を表示しています。


左のドンキーはその場にいますが、右のドンキーは既に走りだしています。これだけでも違いがある事が分かると思います。


さらにタイマーに注目してください。ちょっと見づらいですが、

  • 左のタイマーは4:23.35秒
  • 右のタイマーは4:23.21秒

と表示されています。なんとゲームモードなしで0.14秒も差が出来てしまう結果になりました。個体差はあるでしょうが、ゲームモードがない大型テレビがいかに遅延があるかが分かると思います。

そのほかのゲームも、音楽ゲームならタイミングは合わないし、最近の流行りのあつまれどうぶつの森だって釣りのタイミングを外してしまいます。

でもゲームモードありならどんなゲームでも遅延を感じることなくプレイが出来ました。大画面のテレビでゲームをやるのが目的なら絶対にゲームモードを搭載したテレビを買いましょう。


上の画像はゲームモードありの状態。タイマーの表示は同じ数値をしめしており、ほぼ同時に表示されているのが分かると思います。むしろ左の方が若干早いようです。右の液晶にはドンキーの足の残像が表示されていて、ハイセンスのテレビよりも表示が僅かに遅れているのが分かります。

最初の方で私の購入候補をいくつか出したのですが、ゲームモードを搭載していたのは候補の中ではこの「43E6800」だけでした。ケチらずに候補の中で一番良いのを買って良かったと思いました。まあ買わなかったやつが遅延がどれくらいあるかは分からないですけどね。でもまじで危なかった気がする。

まとめ

総合的に見て、「43E6800」は大満足の商品でした。大画面、4K、ベゼル薄い、画質いい、HDMI4つ差せる、ゲームモード搭載・・・これで6万円切ってるなんて信じられません。間違いなくコスパ最強のテレビだと思います。思い切って買って良かった。

大型4Kテレビの中では比較的安い部類とはいえ、6万台の買い物ですから、ハズレを引いたらどうしようと怖かったのですが、中国メーカーだからって敬遠しちゃうのは勿体と感じるほど素晴らしいテレビでした。ぜひ大型テレビの購入候補にハイセンスも検討してみてはどうでしょうか。

というわけで今回のレビューはこれで終わりです。今から大型テレビを買おうと思っている方の参考になれば幸いです。それではまた。

個人的評価:星4.5(コスパ考えるとほぼ満点)

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