音痴は録音で治る!!私が実践した音痴克服法

歌・音楽
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どうもぐみんです。

さて、みなさん。カラオケは好きですか?4月過ぎて新生活となれば、サークルや新しい友達と飲み会に行って、二次会でカラオケってこともあると思います。

新入社員なら歓迎会で避けられないことも多いですね。もしそんな場で自分の番が回ってきて、しかも音痴だったら。考えただけでゾッとしますね。かくいう私もすごく音痴でした。

しかし私は、自分が音痴ということに気づいていない致命的な致命傷を負っていました。今思い出しても恥ずかしい。

しかし、私は変わりました。すくなくとも誰が聞いても音痴と言われるようなことはなくなったと思います。どれくらい変わったかというと、

精密採点DXで平均80点前後しか取れなかった私が、平均85点になってたまに90点も取れるようになりました!

凄くないですか?え、普通?いやいや音痴からしたらすごい成長ですから。ちなみにボイトレ教室などは使わずカラオケだけで練習してここまで変わることが出来ました。

今回はそんな私が、カラオケで90点とれるようになるまでに実践したことを紹介していきたいと思います。

音痴と気付いたキッカケ

そもそも私は自分が音痴ということに気づいていない致命的な音痴でした。自分が音痴と分かっていれば直しようもありますが、それにすら気づいていなければ一生治ることはありません。そんな私がどうやって気付いたのか、それはスマホ機能のボイスレコーダーです。

最近のスマホには当たり前のようについているボイスレコーダー。これが自分が音痴であることを客観的に教えてくれます。なんとなく自分は音痴だと分かっていても、どれくらい音痴かなんて分かりません。自分の声というものは、人が聞いているそれとは、全く聞こえ方が違うからです。

なので、既に自分が音痴だと分かっていても、必ずボイスレコーダーで録音してどんな風に歌っているか聴いてみましょう。これをするかしないかで音痴を直せる可能性が段違いになります。

ちなみにカラオケで録音する場合マイクのエコーは切ってください。エコーがかかっていると、歌の悪い所をごまかしてしまう効果があるからです。

声と向き合う、音痴と向き合う

さて、録音して声が聴けたら、まずみんなこう思うでしょう。

うわ、私の声気持ち悪い」と、

さっきも言ったように自分で聞く自分の声と、他人が聴く自分の声というものは聞こえ方が違います。なのでボイスレコーダーで録音した声を初めて聴いたとき、自分の耳で聞こえる声とギャップがありすぎて違和感を感じるのです。

しかし、ここを越えてこそ音痴克服の第一歩なのです。自分の声と向き合うことができなければ、音痴を克服することなど夢のまた夢です。この関門だけは何かにしがみついてでも踏ん張ってください(笑)大丈夫です。音痴を克服するころには、自分の声はとっくに聞きなれていることでしょう。そんなことより問題は音痴であることの方なのですから。

録音して自分の音痴の度合いを理解出来たら、歌がうまくなるように練習していきましょう。あ、録音するときはカラオケボックスなど声を出しても、他人に迷惑の掛からない場所でやりましょうね。

それと録画や録音する場合はカラオケ機器の映像や音を入れてはいけません。多くの人がやりがちですが、動画の投稿や生放送もしてはいけません。これは映像や音の権利が提供している側にある為です。著作権法にひっかかるので注意しましょう。許可があれば別。

また、カラオケを提供している会社ごとに決められているサービスで利用する場合は問題ありません(うたスキ等)。詳細は各種ホームページ等を参考にしてみてください。

参考ページ:JOYSOUND カラオケ利用に当たっての注意とお願い

録音する、分析する、録音する

さて当然、録音をしてそれを聞いただけじゃ音痴は治りません。どこが悪かったかを分析して、それに合わせて練習していくしかありません。

「音楽は苦手だから、何が原因かなんてきっと分からないし」思っている方はいませんか?いえ、大丈夫です。音楽の知識0の自分が、少なくとも音痴は克服できたのです。しかも音楽教室や他人の意見も必要なく。

もちろんネットの力を借りて、発声の仕方などは調べました。逆に言えばそれくらいのネットの知識で十分なのです。大事なのは教室に通うことでも、他人の意見を聞くことでもありません。(もちろんそうしたほうが効率はいい)一番重要なのは、録音した歌を分析してまた録音して分析の繰り返しをすることにあります。いわゆるトライアンドエラーですね。

録音する→録音した歌を聴く→何が悪かったかを考える→実践して録音する→録音した歌を聴く→

これを永遠と繰り返してください。練習量にもよりますが、だいたい1か月くらいから変化を感じ、3か月くらいたてば見違えるほど変わっているはずです。ちなみに歌を分析する上で一番重要なのは、「聞いてて自分はどう感じたか、他人ならどう感じるだろうか。悪いと感じた場合、どうすれば改善されるだろうか」これを意識してください。

「ただ大声を出しているだけで、うるさかった」→少し音量を抑えてみる。

「声が小さくて何言っているか分からなかった」→とりあえず大きく歌ってみる。大きすぎたら今度は中間で歌ってみる

「リズムがダメだった」→リズムを意識して歌う。

録音した音っていうのは、客観的に現実を突きつけてくれます。それはもう無情なほどに。だからこそ、素人でも何が悪いか感覚で分かるものです。悪いことが分かれば、あとはそれを大げさに修正してみるのです。やりすぎたと感じたら方向性はあっている可能性があるのでそれをすこし抑えていいラインを見つけましょう。よくなったら次へ、悪かったら修正の仕方が違うのかもしれません。別の方法も試してみましょう。

DAMの採点モード、精密採点を利用する

DAMの精密採点を利用することでも、ダメな部分を見つけることが可能です。人に聞いてもらうのが一番なのですが、一人で練習する場合はどうすることもできません。録音して聞いても気づけなかったことを機械に判定してもらい、気づくきっかけにしましょう。

しかし所詮は機械、音痴を直すうえで使える採点項目と使えない項目があるので、今回は使える項目だけ紹介します。

音程

音程を修正するならやはりこれ。8ぶんの1まで音のズレを判定してくれるので、かなり頼りになります。何度も繰り返し練習して正解率を上げて行きましょう。

安定感

音をぶれることなく安定して出せているかを判定してくれます。実は音程と密接な関係があったりします。発声音痴の人はここの評価を上げる練習をすれば、かなり改善されます。ついでに音程の評価も上がる可能性があります。

ロングトーン

安定感の長音バージョン。長く綺麗に発声することが出来なければ、この評価はあがりません。採点をとりに行く場合、このロングトーンの評価をごまかすテクニックもあったりするのですが、あくまでこれは練習です。小手先で評価をごまかそうとせずに、正攻法で高い評価を取れるように練習しましょう。これも発声音痴な方にとっては重要な項目です。

可能なら週1ペースで通う、効率重視なら週2で通う

私は一人カラオケで音痴と理解してから定期的にカラオケボックスに通うようになりましたが、感覚的にみて、最低週1の練習は必要だと感じました。それ以上期間が空くと、前回の練習のことを忘れてしまい。ふりだしに戻ってしまいます。どうしても無理なら月2回が限度です。これ以上離れると練習の効果がほぼ得られなくなります。

現実的で一番ベストなのは週2ペースくらいです。多すぎても逆にダメです。喉も簡単に言ってしまえば筋肉です。歌えば疲れます。回復のために休ませる時間が必要です。プロなら毎日歌うことをかかさないって方もいるかと思いますが、思い出してください。私たちは音痴なのです。毎日歌えるほどの能力はまだ身についていないのです。だから焦らず、時間をかけてゆっくり練習していきましょう。

まずは一か月程度練習してみましょう。少しずつ変わっていくはずです。その時、かならず分析することを忘れないでください。ただ歌うだけじゃ絶対にうまくなりません。

と、いうわけで私が実践した音痴克服法でした。ではまた。

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