アドセンスの規約緩和についてのメリットデメリットについて考察してみる

ブログ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

どうもぐみんです。今日はアドセンスについてのお話。

実はアドセンスって最近規約が変わったのって知ってましたか?他にもちょっと変わった事があり、今日はその事について考察してみたいと思います。

アドセンスの禁止事項の変更点

ではまず、アドセンスの禁止事項の変更点について見て行きましょう。グーグルのサイト運営者向けポリシーからも確認できます。

Google サイト運営者向けポリシー

2019年11月現在、アドセンスの禁止事項は以下になります。

  • 違法なコンテンツ
  • 知的財産権の侵害
  • 絶滅危惧種
  • 危険または抽象的なコンテンツ
  • 不正行為を助長する商品やサービス
  • 不適切な表示に関するコンテンツ
  • 悪質なソフトウェアまたは望ましくないソフトウェア
  • 露骨な性的描写を含むコンテンツ
  • 国際結婚の斡旋
  • 家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
  • 児童の性的虐待や小児性愛に関するコンテンツ

結構多いですね。アドセンスに合格している人は改めて再確認することをお勧めします。さて、この中で特に大きな変更があったと言えるのは性的コンテンツの項目についてです。

以前は完全に禁止のような書き方がされていたのですが、”露骨な”という文が加えられています。これはこの後の制限事項と大きな関係があります。

では次に新しく追加された制限事項について見て行きましょう。これもグーグルのページから見る事ができます。

Google サイト運営者/パブリッシャー向け制限事項

  • 性的なコンテンツ
  • ユーザーに強いショックや不快感を与えるコンテンツ
  • 爆発物に関するコンテンツ
  • 銃や銃の部品と関連商品に関するコンテンツ
  • その他の武器および兵器に関するコンテンツ
  • タバコに関するコンテンツ
  • 危険ドラッグに関するコンテンツ
  • アルコールの販売や乱用に関するコンテンツ
  • オンライン ギャンブルに関するコンテンツ
  • 処方薬に関するコンテンツ
  • 未承認の医薬品やサプリメントに関するコンテンツ
  • Google Play ストアから削除されたアプリ

いやーすごく多いですね。これらは広告が制限されるコンテンツになるものの、禁止事項ではない為、アドセンスアカウントを停止されるというリスクが減ったと考える事が出来ます。

特に性的コンテンツに関しては禁止事項と制限事項がある為、しっかり区別するためにも読み込んでおくことをお勧めします。もし制限だと思い込んでいた範囲が、禁止事項だった場合は目も当てられませんからね。

こういった変更があるのは、やはり時代の流れというものを感じますね。特にアドセンスは規約の制限が厳しすぎて、時代遅れ感があったのは否めませんでした。日本の遅すぎる法改正のように。

特に最近は性に関するネタなんてどこも普通に使ってたりしますからね。例えばYoutubeのVチューバーあたりなどは、「センシティブ」な発言をよくされています。

ちなみにセンシティブは敏感とかいう意味です。表現する物によってニュアンスが微妙に変わったりするので、結構難しい単語です。決して直接的にアレな表現をする単語ではないので、使うときは注意です。

話が逸れましたが、もし性的コンテンツ全てが禁止事項なら、ほとんどのVチューバーが即刻アカウント停止状態になるでしょう。

Vチューバーに限らず、そうならないようにその辺の禁止事項が時代に合わせて分けられた感じがしますね。

メリット・デメリット

さて制限コンテンツに関しては、広告が減らされたり最悪全く配信されなくなるものの、アカウント停止になることはなくなったと言える為、実質アドセンス規約が緩和されたと考えていいという事になります。

この禁止事項変更のおかげで私たちにどんなメリットデメリットがあるか考えてみます。

メリット:扱えるコンテンツのジャンルの増加

まずメリットとしては扱えるコンテンツジャンルの増加ですね。今まで取り扱う事の出来なかったコンテンツについて記事を書くことが出来るので、収益化できるサイトのジャンルが広がります。

新規ユーザーの取り込みができますね。しかし取り扱う内容によっては、広告が全く配信されない為、せっかく作ったページそのものの収益性は0なんて可能性も出てきます。

メリット:アドセンス審査が緩くなった可能性

ここが一番考察のしがいがあると思います。アドセンスにこれから挑戦する人は審査が緩くなった可能性があります。

今までは禁止事項に触れていた為に、アドセンスに合格できなかったサイトが、制限コンテンツという扱いになれば、アドセンスに合格できる範囲になっている可能性があるわけです。

ただ審査基準はブラックボックスですから、絶対ではないですけどね。

メリット:アカウント停止確率の低下

アドセンスのアカウント停止にありがちな理由が、自分ではそのつもりがないのに禁止事項に触れていたというのがあります。

「え、そんな表現で!?」といったかんじに、アドセンスが止められることもことも多いようです。こういった確率が少し減る可能性がありますね。

今までは完全にダメだった表現が、制限コンテンツになった事で、広告の配信こそ止められても、アカウントの停止にまでは至らないようになるパターンも出てくると予想できます。

アドセンス停止に関して必要以上にビクビクする必要がなくなったと捉える事もできます。

デメリット:アカウント停止の危険性

デメリットとしてはやはりアカウント停止の影がちらつくことが挙げられます。さっきと言ってる事が逆やんけ!って思われた方もいると思います。

さっきは今まで通りの運営スタイルでのメリットとしての、アカウント停止の確率低下の話でした。

今回の場合は積極的に制限コンテンツを利用する場合に関する話です。

アドセンスの絶対不変の規約として、アドセンスのアカウントは一人1つまでがあります。

制限コンテンツに挑戦して、うっかり禁止コンテンツにまで踏み込んだ時のリスクは以前と何も変わらないという事です。停止したら一発終了です。

制限コンテンツに積極的に取り組むという事は、禁止事項と隣り合わせの状態。いつ爆発するか分からない地雷原を歩いているようなものです。

命がひとつしかないのに地雷原を歩く人なんていませんよね。結局今までと変わらないコンテンツ作りをした方が安全なわけです。

しかもわざわざ地雷原を歩いたところで、アドセンス広告に関しては制限されてしまうわけですから、制限コンテンツに自分から取り組むメリットが薄すぎますね。というかする必要がないまであります。

最後に

最後のデメリットがやや大きすぎるものの、今までと変わらない運営をしていればメリットの方が多い為、アドセンスが多少融通が利くようになったと言えると思います。

特にアドセンスの審査は、コンテンツジャンルに関しては緩くなった可能性があるので、これからのアドセンス合格者のブログのコンテンツ内容には注目したいところですね。それではまた。

Google AdSense マネタイズの教科書[完全版]
のんくら(早川 修), a-ki, 石田 健介, 染谷 昌利
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ブログ
ぐみんをフォローする
ぐみんブログちゃんねる

コメント

タイトルとURLをコピーしました