【ver5.1】鉄拳8を見据えたアプデ?鉄拳7の配信者モードは初心者にも嬉しい仕様!

ゲーム

どうも相手を選ばず連戦しまくって、毎回段位を落としまくってます。

さて、鉄拳7にアップデートが来てました。キャラの調整は一切なく、システム面での新しい機能の追加・調整がされており、鉄拳8に向けた試験的な意味も含めたアプデに感じますね。その中でも配信者モードという実は初心者にもありがたい機能も実装されたので、今回はそれを解説・紹介していこうと思います。

配信者モード追加!実は初心者にもありがたい機能

鉄拳8が発表され、鉄拳7の役目も徐々に終わりを迎えて来てるんだなと感じているこのタイミングでまさかの新機能「配信者モード」が追加されました。直球な名前からも分かる通り、昨今のe-sportsやゲーム配信の流行に合わせて来た機能追加ですね。機能としては、

オンライン対戦中の相手の名前が表示されなくなり使用しているキャラ名が表示される

というとてもシンプルなものです。まあAPEXなどのFPSゲームでよくある相手のユーザー名の匿名性を守る機能ですね。自分のユーザーIDなどが勝手に配信に乗るのは嫌って人への配慮が出来ます。ちなみにリプレイ機能を使えば誰と戦ったかは分かるようになってます。あくまでも対戦中のみキャラ名表示になるようです。

鉄拳7のオンライン対戦中は体力バーの下にオフライン時は相手のキャラクター名、オンでの対戦中はキャラ名ではなくユーザー名のみが表示されるのですが、これのせいで初心者が「相手のキャラクターの名前が分からない」といった事が良く起こっていました。自分もよくなってたし、なんなら今でも「誰だっけこれ?」ってなることがあります。

これのせいでキャラ名がすぐに分からずキャラ対策動画やwikiにたどり着けないって事が良くあったんですよね。以前鉄拳は難しいなあ思って記事を上げたのですが、丁度そこでもキャラ名表示について言及してました。

格ゲー難しすぎる!鉄拳が難しい理由と鉄拳7に足りないもの

この不満が副次効果的に解消された形になります。鉄拳というゲームタイトルの知名度はあれど、鉄拳に登場するキャラの名前なんて本当に分からないですから、地味にありがたいですね。最近鉄拳始めた初心者さんで、キャラ名が全然分からないって人は、配信者モードをオンにしておきましょう。

キャラクターセレクトでお気に入り登録が実装

今回のアプデでもうひとつ便利な機能として、

好きなカスタマイズキャラをお気に入り登録して、キャラ選択時にワンボタンで選択できるようになりました。

鉄拳はキャラカスタムで好きな衣装を着させることが出来るのですが、それを対戦時に反映させるには、毎回キャラ選択画面でカスタマイズスロットを開き、カーソルを選びたいキャラまでスクロールして決定ボタンを押す。という地味にめんどくさい作業を強いられていました。カスタマイズしたキャラクターを使いたかったのに、カスタマイズスロットを開く前に間違って決定ボタンを押してしまい、キャラが確定することがあったので地味にストレスだったんですよね。

しかし今回のお気に入り登録のおかげで、この作業がワンボタンで済むようになったので、キャラ選択画面での手間が大幅に軽減されました。

お気に入り登録の使い方は、まずキャラ選択画面でカスタマイズスロットを開き、お気に入り登録したいキャラを選んでRBボタンです(ハードごとで対応ボタンは違うのでガイドを見てください)。登録した後は、キャラ選択時にメニューボタンを押せば、お気に入り登録したカスタマイズキャラが一発で選択されるようになります。お気に入りを呼び出すときは、キャラクターにカーソルを毎回合わせる必要もありません(お気に入りに設定できるのは1キャラのみです)。

さらに一度ゲームを起動した後はゲームを終了するまで、キャラ選択画面で最後に選ばれたカラーやカスタムキャラの設定が保持されるようになりました。別のモードを挟んだ場合でも、毎回カスタマイズスロットを開かずとも、決定ボタンで最後に使ったキャラ設定を使えるようになったので、これも地味に便利な機能です。

また配信者モードと同じように、このお気に入り登録機能の実装により副次的に嬉しい効果が発生しました。

それは、死体蹴りや煽り回避のためのキャラ選択の手間がなくなった事です。

これも人によっては見逃せない地味に助かる機能です。私的にはかなり嬉しいです。

鉄拳には敵をKOしたあとの過度な追い打ちや煽るような行動、いわゆる「死体蹴り」問題があります。これは人によってはかなり不快であり、スポーツで例えるならサッカーで得点を決めるたびに、対戦チームに対して暴力や暴言などでリスペクトを欠いた行動をするってことです。私はそんな試合したいとも思わないし、見たいとも応援したいとも思わないくらいには否定派です。仲間内のみのノリならいいですけどね。

この問題を解決するために、ダウン後にキャラクターを動かせるようにしなければいいじゃんという話題が定期的にあがるくらいです。しかし当然ダウン後も動けた方が良いという派閥もいて、最終的には技術的な問題も含めて、現在の鉄拳7では相手の体力を0にした後も動ける仕様になってます。詳しくはこちらの開発者さんの記事に乗ってます。

「死体蹴り」について。

ただ一応、ダウン後に煽るような相手の行動を回避する方法が7では実装されていて、その方法が、「カスタマイズキャラにマジックミラーというアイテムを装備させる事」でした。これでダウン後の相手の動きが画面に反映されなくなるので、相手の煽り行動によるストレスを回避できるようになりました。

しかしこの方法だと、なんで煽りをしないマナーが良い側が、相手の煽りを避けるために毎回面倒なカスタマイズキャラの選択を強いられなきゃいけないんだ?という問題が発生していました。さっきも言ったように間違えてカスタマイズキャラ以外を選択をしてしまうこともあり、そうなると煽り行動を受け入れるか、一々キャラ選択画面に戻る手間が発生してました。これを例えるとするなら、昔よくあった「なんで喫煙者に配慮して非喫煙者が肩身の狭い思いをしないといけないの?」みたいな感じが近いです。ぶっちゃけマジックミラー機能を知った時は、「ゲームオプションでKO後の行動のオンオフを直接設定できるようにしてよ」と思ったものです。

しかし今回のお気に入り機能のおかげで、マジックミラー付きのカスタイマイズキャラを一発で選ぶことができるようになり、間接的にではありますが、非死体蹴り・非煽り派の人が少しだけ肩身の狭い思いをしなくて済むようになりました。まあ鉄拳8ではちゃんとゲームオプションでオンオフ設定できるようにして欲しいですけどね。

その他のアプデ

その他のアプデは、語る事もそんなに多くないので軽く紹介していきます。

新規カスタマイズアイテムの追加

対戦の最初のロード中に表示される対戦画面の絵が増えました。気分を変えたい時に使ってみてはどうでしょうか。

大会設定オンでカスタムキャラの使用不可

キャラカスタムによるコスチュームによってはキャラの動きの見えにくさが問題になっていて、それを狙ったカスタマイズをする人もいるのですが、大会モードをオンにする事でこれを回避出来ます。ただしオフラインによる対戦モード限定。あくまで身内でオフ大会を開いたりする用ですね。オンラインでも使えたら良かったんですけどね。ちょっと残念。

通信情報表示機能の改修

通信状態の表示がより詳細になりました。steamではPC処理能力の負荷の具合まで表示されるようになりました。配信者など人によっては地味に便利かもしれません。

まとめ

今回のアップデートはあくまでもシムテム面のみであり、キャラの調整も一切なく、人によっては興味ないレベルでしょうし、正直な所今更感は強いと思いますが、地味ながらも良アプデだと私は思いました。

鉄拳8を見据えたテスト的な意味も含まれているように感じる鉄拳7の今回のアプデ。現在進行形で鉄拳7をプレイしている人間にとって細かな改善は助かるし、これから発売される鉄拳8の開発に良い影響を及ぼしてくれるであろうことから、鉄拳8開発者・未来の鉄拳8ユーザーともにwinwinと言えるのではないでしょうか?

そんなわけで今回のアプデでちょっとだけ鉄拳7が快適になって、鉄拳8の期待値が上がったのでした。それではまた。

バンダイナムコエンターテインメント

※コメントは記事公開から2週間の間のみ受け付けています