デモンエクスマキナのレビュー!ロボゲーファンは買って損なしの納得の出来!

ゲーム

どうもぐみんです。

先日マーベラスからDAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)というロボットアクションゲームが発売されました。アーマードコア制作に関わっていたスタッフが携わっているので、実質アーマードコア新作といっても過言ではないですね。

パッケージとソフトはこんな感じ。先着購入特典のプロダクトコードも入ってました。黒いカードでかっこいい。

こういうメカゲームをずっと待っていたって人は多かったと思います。私もアーマードコアの新作が途絶えてからずっと待ち望んでいました。身体は闘争を求めるってやつですね(笑)

ちなみに最後にアーマードコアが発売されたのは2013年9月のアーマードコアVDです。約6年も経っていた事に驚きです。

というわけで結構プレイ状況が進んだので、一部アーマードコアと比較しながらレビューしていきたいと思います。

ちなみにデモンエクスマキナでは、ロボットの名前をアーセナルというのですが、ここでは基本的にはロボットとか機体とかで表現したいと思います。

ロボットゲーへの愛が伝わってくる作品

やっぱりこのゲームをやっていて思うのは「スタッフ分かってるなー」って事です。ロボットゲーはこうでなくっちゃっていう要素がこれでもかってくらい詰まってます。制作スタッフのロボゲーへの愛がすごいなと感じずにはいられない作品に仕上がっています。

例えばロボットのパーツの数値の羅列を見ただけでもうにやりとしちゃいますね。

制作スタッフもこういうのが作りたくてうずうずしてたのかな?って思っちゃうほど丁寧に作りこまれていて、とても新規IPとは思えないクオリティに仕上がっています。

人間が描写されたことで、演出やゲームが盛り上がる

アーマードコアと大きく違う点として人間が描写されている事があげられます。これにより演出に幅が広がり、よりロボゲーの世界観を楽しみやすくなりました。

基本的にアーマードコアでは人間の描写がなく、無線でのやりとりだけで顔を見る事は出来ませんでした。もちろんそれがいい!って意見もあるでしょうが、演出に制限がかかってしまう事が多いんですよね。

今作では多くのキャラクターが描かれており、どんなキャラが出るんだろうってワクワクしちゃいました。

人間が描写されてないと成立しない演出もあるんですよね。分かりやすいのがロボットへの搭乗シーンですね。「起動シーケンス開始、データリンクテスト正常・・・」とかなにそれご褒美?正直それだけで興奮度マックスです。ほんとスタッフ分かってるぅ!って感じです。

こういうシチュエーションやってみたかったが詰まってる!

搭乗シーンはもちろんの事、ほかにもロボゲーでこんなシチュが見たかった!こんなシチュで遊んでみたかったが随所にちらばっています。

例えばフィールドにある車や標識を掴んで武器にしたり、倒した敵ロボットの武器をその場で奪って使ってみたり。敵ロボットと鍔迫り合いをしたり。

思わず「そうそうこういうのやりたかったんです。ありがとうございます」って声が出ちゃうようなシーンがいっぱいです。

ちょっとした例をあげると、キャラクターが描かれた事で主人公として格納庫内(ラボ)を移動できるんですけど、ここで自分の機体を眺める事ができるんです!

もちろんロボゲーなら自分の機体を鑑賞する機能は備わっていますし、アーマードコアも例外ではないんですけど、格納庫の中でプレイヤーの目線で鑑賞する事は出来なかったんですよね。でも今回はそれが出来る。

出来たからといって何が起こるわけではないんですけど、地味かもしれませんがロボゲー好きとしてはこういうシチュも大好物ですから、これが実現したことが素直に嬉しいです。

色んなシチュエーションのミッションが搭載

モンハンで言う所のクエストもただ敵を倒して終わりなだけでなく、様々な条件のミッションが出てきます。

例えば武器を持たずに出撃したり、護衛ミッションがあったり、途中でミッション内容が変更になったり、ロボットに乗らず体ひとつで出撃してみたりとバリエーションは様々です。

思わずにやりとしちゃう色んな条件のミッションに、終始脳内のヨダレが止まりませんでした(笑)

ロボットのカスタマイズはもちろんプレイヤー自身も改造できちゃう

ロボゲーといえば色んなパーツを集めてカスタマイズするのが醍醐味ですが、このゲームはプレイヤーを改造して能力をあげるのも醍醐味のひとつになってます。

ちなみに改造していくと人間性が失われていって、最終的にはロボットそのものみたいになっちゃいます。能力だけ上げまくって見た目は人間って事はできないので、悩みどころです。

せっかくキャラクリしたのに、見た目人間のままでパワーアップ出来ない事に不満がこぼれる事もあるかもしれませんが、これはスタッフのこだわりなんだと思います。

人間性を捨てて戦いを追求するか、人間性を残したまま過酷な戦いと向き合っていくかという事をプレイヤーに委ねたいんだと思います。

こういうプレイヤーの選択もストーリーを盛り上げるひとつの要素になりますし、なによりこういうシチュの選択もエモくて大好きです。

キーコンフィグやHUDの調整などのオプションも充実!細かい作りに感動

ロボゲーと言えば重要なのはなんといってもキーの配置、自分なりに素早くロボットを動かすためにキー配置をあれこれ悩んで変えるのもロボゲーの楽しみの一種だったりします。

こういう所を手を抜いてゲームの面白さが半減したりする事もあるんですが、デモンエクスマキナはそんな心配は無用です。

ほぼすべてのアクションを好きなボタンに配置することが出来、さらに同時押しのアシストキー設定も行う事が出来ちゃいます。キーをただ別のキーに割り振るだけならともかく、同時押しで複数の操作を設定出来るゲームってなかなかないのでこれを知った時はほんと感動しました。新規IPならオプションが充実してないなんてことはよくある事ですからなおさらです。

これもアーマードコア制作経験があるスタッフならではの作りこみと言えると思います。

ほかにもHUDを自分好みに配置や大きさを細かく変更できたりと、新規IPとは思えないほどオプションが充実しており、操作・HUD系周りで不満を感じる事が起きないように丁寧に作りこまれています。こういう所までしっかり作りこんでくれて本当に感謝です。

モンハンの様に協力してのプレイも楽しい!

デモンエクスマキナは一人用だけでなく、マルチプレイも存在していて、それもまた楽しい。一緒に協力して大型兵器(大型イモータル)を何度も倒すことで設計図を入手。強力な武器を手に入れる事が出来ます。

モンハンで言うなら、同じ敵を何度も倒して素材を手に入れ新しい武器や防具を作成といった感じです。同じ敵と何回か戦わなければならないので若干マンネリ感が出やすいですが、倒すだけがマルチプレイの楽しみじゃありません!

仲間の機体を鑑賞したり、ミッション中には機体を乗り換える事も可能!

モンハンの集会所のようにキャラクターがハンガーに集まってミッションを始めるのですが、この時にチャットやジャスチェーでのコミニケーションも可能ですし、なにより同じハンガー内の仲間の機体を鑑賞できちゃうんです。正直これだけでもたまりません。

さらにミッション中には自分と相手がロボットから降りる事で、なんとロボットを交換して操作することが出来ちゃいます。なにそのシチュ聞いただけで鼻血でちゃう(笑)

難易度は誰でも楽しめるよう調整されている

ロボゲーと聞くと不安になるのが難易度です。確かにロボゲーは多くのボタン操作を要求するので、難しいと言えば間違いなく難しいでしょう。

ですが、初心者にも楽しめるように難易度自体はそこまで難しくなってません。どの武器や装備で挑んでも充分クリアができるようなバランスですので、ロボットのカスタマイズとかよく分からないって人でも問題ないようになってます。

操作に関してもロボットのパーツの中には自動で敵を攻撃してくれる銃や、勝手にカメラを敵にロックオンをしてくれるパーツがあるので、慣れるまではロボットの移動だけに専念して遊ぶことも可能です。逆に言えば、とことん難しいゲームを要求する人にとっては物足りないかもしれません。

対戦モードも後日実装

現在デモンエクスマキナでのオンライン要素は協力プレイしかなく、そこを懸念されてる方もいるとは思いますが、対戦モードが後日実装されることが明らかになってますので、安心してください。

今から練習してかっこいいメカアクションで相手を翻弄できるようになっちゃいましょう!

ただこのゲームたまにかくつくことがあって対戦モードが実装された場合処理落ちの心配とかはありますね。実際4対4の対戦は実装されず、タイマンか、2対2のモードの搭載が予定されてます。

昔配信された体験版から比べればフレームレートの安定感とかはだいぶよくなってて(オブジェクトが多いとめっちゃ厳しい事もある)、それだけでも充分すごいなとは思っていはいるんですけどね。やはりそこはニンテンドースイッチのスペック不足感は否めないのかもしれません。あ、でもそれを考慮してもこのゲームは夢中になって楽しく遊べるので安心してください。

まとめ:デモンエクスマキナの楽しみ方は無限大

クエスト系のゲームってクエストを攻略することが基本的なゲームの遊び方なんですけど、このデモンエクスマキナはそれだけじゃないんですよね。

例えばどんな機体をカスタイマイズしようかって悩むだけでも楽しいですし、カラーリングを変えてみたり、ロボットをただただ鑑賞したり、パーツ開発をしたり、キーコンフィグに悩んだり、HUDいじってみたり、訓練場で操作を練習したりとクエスト以外の遊びが満載です。

もちろん、クリアを目指してクエストをがんがん進めるのも悪くないと思います。選ぶのはあなた自身です。

ロボゲーのシチュエーションや雰囲気が好きな人は間違いなく買って後悔しない作品だと思いますので、是非一度プレイしてみてください。

どうしても操作感などに不安がある方は体験版も配信されているので、それをプレイして購入するか検討すると良いと思います。それではまた。

個人的Amazon風評価:星4.5個

コメント

  1. 匿名 より:

    今って2022年でしたっけ…?

    • ぐみん より:

      9年前じゃなく6年前ですね。
      数字を打ち間違えてたようですすみません。訂正します。
      ご報告ありがとうございました

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