ビジネス書は子供時代から読むべき人生の教科書だと気づいた話

     最終更新日:
  • 2019.03.27
ビジネス書は子供時代から読むべき人生の教科書だと気づいた話

どうもスローペースでブログ更新しているぐみんです。今日は私が最近はまっていることについてお話ししたいと思います。

タイトルで分かるとは思いますが、最近ビジネス書を集めるのが趣味です。正確なジャンルを言うなら実用書って言った方が正しいかもしれません。もちろんちゃんと読みます。集めるだけだとただの本コレクターになっちゃいますからね。

去年の12月くらいから買い始めたのですが、これが面白いようにはまってしまいました。今では給料日がくるたびに最低2冊は購入するように。もうすぐカラーボックスの一段がうまりそうです。

今まで自分で買う本はマンガ本やゲーム雑誌くらいで、ビジネス書というジャンルに見向きもしなかった私が、どうしてこんなにハマってしまったかというと、ある事実に気づいてしまったからです。それは・・・

知らない人間は損をする。ということです。

・・・そんなの当たり前だろって思った方は非常に多いことでしょう。自分もそう思います。しかしそれを思って実行したことがある人ってどれくらいいるのでしょう。案外分かっていても知ろうとしない人は多いのではないでしょうか?もしくは何から知れば、手を付ければいいか分からないなんて人もいると思います。

少なくとも人生に不満がある人は知らないことを知らないまま放置していることの方が多いはずです。事実私がそんな側の人間でした。

ビジネス書を読み始めてから今まで知ることのなかった知識や事実がたくさんあることを知りました。そしてこう思いました。「人生上手くいく方法知らなすぎ、そら人生後悔や失敗だらけだわ」と、逆に人生上手くいっている人は、「人生上手くいく方法を知っている」もしくは、「無意識に人生が上手くいく方法を行っている」のだと理解しました。

ビジネス書って何?

そもそも私はビジネス書というジャンルについて勘違いしていた事がありました。それは「ビジネス書とは仕事関連の本である」ということです。いや間違ってはいないんです。ただ仕事関連限定のジャンルの本だと思っていたんです。「仕事が上手くいく方法」「仕事の効率を上げる本」「仕事で集中できるテクニックの本」こういう感じの本ばかりだと思っていたんです。

しかし本屋のビジネス書コーナーをみるとそんな本だけでないことが分かります。「片付けの本」「集中力を上げる本」「睡眠の質を上げる本」このような生活に役に立つ本が沢山あることに私は驚かされました。でも少し考えてみれば当然の話で、「仕事で集中できるテクニックの本」に出てくる集中法が私生活で応用できないわけがないし、逆に「片付けの本」で出てくる片付け法は自分の部屋を片付けるだけじゃなく自分の仕事場でも使うことができるのです。全部繋がっているわけですね。

ビジネス書とは仕事だけじゃない、人生の知識が詰まった本だったのです。これらの本に子供の頃に出会っていれば、どれだけ今と違う人生が歩めたでしょう。しかし私の人生はビジネス書と縁がなかったと言っても過言ではありませんでした。

まず根本的に「ビジネス書=仕事関係のみに関する本と勘違いしていた」ことです。この勘違いのせいで、本屋のビジネス書コーナーはすべて素通りしていました。これでは子供のうちにビジネス書を手に取る機会がありません。そもそも本に対してマンガやゲーム雑誌しか興味がなかった点も致命的でしょう。

次に「親が買ってくれる本は参考書などの勉強関連の本だけだった」ことが挙げられます。親ってケチでもすごく勉強に対してはすごくお金を出そうとしますよね。特に子供がマンガが欲しいって言ったらお金を出してくれないですが、参考書が欲しいって言ったらすぐ出そうとしてくれますから。

頼んでもないのに国語辞典や算数をドリルを買ってきたこともありました。どうせならついでにビジネス書も買ってくれれば良かったのに。親自身もビジネス書より勉強関連の本を買ってあげた方が子供の為になると思っていたのでしょうね。

他にも思い返せばありそうですが、この2つの要因は特に大きかったと思います。そして知らないまま大人になり今に至るわけです。そら人生上手くいかない確率の方が高いわな・・・

ビジネス書は人生の教科書

ビジネス書を読んで新しい知識を得るたびに最近こう思うようになりました。「ビジネス書って大人だけじゃなく子供も読むべき人生の教科書そのものでは?」と

例えば部屋を片づけ出来ない人が片付け出来るようになるには知識が必要です。こう言うと恐らく「知識とか関係なく部屋をキレイにするのは人間として普通のごく当たり前な自然な行為でしょ」と反論する人もいると思います。しかしそれはあくまでも部屋をキレイに出来る人の意見です。部屋を綺麗に出来ない人はそもそも部屋を綺麗にする理由が分かりません。

他にも部屋を片付けたくでも全然片付けが進まなかったり、部屋を片付けてもまた散らかしてしまい、そのまま放置してしまったり・・・これ実は全部私が当てはまっている事なので、胸を張って言えます。そして今ならこう言えます。これらは片付けに対する知識がないから起こるのです。野球の知識がない人間が野球が出来ないのが当たり前の様に、片付けの知識がない人間が片付けを出来ないのはごく当たり前の話なのです。

子供が部屋を散らかしたら「片付けなさい」と言う親は多いと思います。しかし片付けの正しい知識を教えてくれる親はどれくらいいるでしょうか?おそらく「遊んだ玩具や使った物は箱や引き出しに入れて」くらいしか教えないのではないでしょうか?これでは片付けの本質が見えてきません。その結果子供が大きくなった時、片付けの正しい知識が身についていない為、部屋を片付けるのが苦手になってしまいます。さらに片付けが出来ない子供に対して、正しい知識を教えずにただ怒ったりします。そうすると結果は見えています。怒られたことにより片付けが嫌いな子供になるのです。

知識もない、片付け自体も嫌いになってしまえば、部屋は散らかって当然です。あなたの子供が片付けが出来ない人間になっていたとしたらそれはもう間違いなくあなたの責任です。だってあなた自身も片付けに対する正しい知識を持っていないのですから。正しい知識を持っていれば子供の成長に合わせて正しい片付けの方法を教えることができたでしょうし、片付けが出来ない子供に対して怒ってしまうこともないはずだからです。

勉強より大切な事

もし子供に最初に買い与えるべき本があるとすればそれは参考書でもドリルでもないのは明白です。それは人生に役に立つ本です。そもそも学問が役に立つのは受験かその学問の専門的な職につくかしかありません。例えば歴史上の人物を一人でも多く知っていることが将来の仕事や人生で役に立つのはほんのわずかな人間だけです。だったらもっと役に立つ知識を子供に与えてあげるべきなのです。

例えば睡眠。睡眠は人生の3分の1を占めるほど重要なものです。睡眠をとらない人間はいません。そして睡眠に対して正しい知識があれば人より多く疲れがとれたり、不眠症に悩まされる確率もぐっと減るのです。つまりどんな人間でも必ず人生の役に立つということです。

もし勉強を頑張って欲しいと思うなら、まず買うのは参考書ではなく、勉強方法について書かれた本を買ってあげるべきですし、片付けをして欲しいなら買うのは片付け用の箱ではなく、片付けの方法が書かれた本を買ってあげるべきなのです。子供が小さすぎて本の内容を理解できないのなら、あなたがこれらの本を読んで知識を付けて少しずつ段階を踏んで教えてあげましょう。それだけで子供の人生は大きく変わるはずです。

なんだか教育方針的な方向に話が逸れてしまいましたが、それくらいビジネス書は人生においてものすごく役に立つということです。大人はもちろんのこと、子供の頃からこれらの知識を身に付けて活かす事が出来ればぐっと人生が楽しくなる確率が上がることでしょう。もしこの記事でビジネス書に興味を持った方がいれば騙されたと思ってまず一冊手に取って見てください。きっと面白い本に出合えるはずです。それではまた。

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