スイッチ用「スーファミコントローラー」が届いたのでレビュー!すごくいいけど、注意点もあり!

ゲーム

どうもぐみんです。

ついに待ち焦がれていたものが届きました!

ダンボールにマイニンテンドーストアの刻印!これは・・・

ニンテンドースイッチ用「スーパーファミコン コントローラー」通称ファミコン!

任天堂オンライン加入者限定で購入できるアイテムです。これ初代ファミコンのコントローラーが出た時からスーファミバージョンも絶対出るだろってずっと期待してた商品でした。1年くらい待ちましたよええ。

ではさっそく開封していきましょう。

開封の儀

の前に裏面をパシャリ。ファミコンとUSBケーブルが入っているようです。充電は付属のものだけでなく、別売りのACアダプタでも充電できるよと説明がありますね。

おおー思ったよりいい感じかも。ちなみにコードが結構長いです(約1.4m程)。

コントローラー単体だとこんな感じ。懐かしい感じもありつつ、今でも充分使いやすそうで期待感が高まります。

コントローラー上部は充電用のタイプC端子だけでなく、ZRボタンZLボタンが追加されています。これはスーパーファミンコンのバーチャルコンソールをプレイするときに巻き戻しボタンとして使ったりします。

また、スーパーファミコンもしくはファミコンのソフトを遊ぶ時に限り、ZLがキャプチャーボタン、ZRがホームボタンの役割を果たします。もちろんZLボタンの長押しで動画の録画も可能です。最高の瞬間を撮り逃すことがないので安心してください。

充電端子の上のポッチみたいなのは充電ランプです。USBを刺して充電すると赤く光ります。

手にもつとかなりコンパクト!ポケットにも気軽に入れられるサイズで重さもめっちゃ軽いです。計ってみたら96g程でした。ちなみにジョイコン1個で約52g程度なので、ジョイコンを両手で2個持ちした時より少し軽い感じですね。形もコンパクトで持ち運びしやすいのはグッド!

コントローラー下部にはシンクロボタンと、コントローラーの接続順を示すための表示ランプは付いています。シンクロボタンを使っての接続方法は他のコントローラーと一緒です。

一応底面部もパシャリネジ6カ所で止まっているようですね。分解は簡単そうかな?ちなみに普通の十字のネジ穴じゃなくてY字になってました。

持った時に丁度指の先端がZLZRにかかる感じになっており、LRは先端以外の指の部分で押しつつ、指の先端ではZL、ZRを扱うといった感じに別々で押すのは勿論の事、同時押しや交互押しといった複雑な操作も可能になってます。New3DSユーザー目線で見ると3DSのZLZRよりは扱いやすい感じです。

十字キーの入力具合はちょっと固めですね。ボタンは丁度いい押し具合。使い込んでいくと十字キーはヘタって柔らかくなったりするんでしょうかね?それはそれで昔を思い出してちょっと楽しみ。

さて一通り眺め終わり気になってくるのは、スーファミのバーチャルコンソール以外のソフトは遊べるのかという事!

スーファミバーチャルコンソール以外で遊べるゲーム

さっそく色々試してみました。結論から言うと起動や操作は問題なく行えるが、スティック操作を必要とするゲームはスティックがないので詰む!といった感じです。実際に色々ゲームを遊んでみました。

テトリス99

普通に操作できるし、ホールドも問題なく行えて遊べましたが、左スティックや右スティックによるターゲット変更が出来ない為、敵の攻撃から逃げる事が出来ず詰みます(テトリスだけに)。

ただマラソンモードならスティックを使う必要性がない為、普通のテトリスとしてプレイすることが出来ました。

プロコンだと斜め入力が入りやすすぎて誤爆が多かったのですが、スーパーファミコンはちょっと固めの入力具合になっているので、詰むときの誤爆が起きにくくなってました。プロコンの十字キーのダメさ具合が露呈しました(笑)

ぷよぷよeスポーツ

全く問題ないですね。テトリス99が特殊なだけで大抵のパズルゲームはスティックを使わないのでほとんどのパズルゲームを遊ぶことが出来るでしょう。

BBTAG

2D格闘ゲーム。問題なく動きますし、対戦も可能です。一部スティック押し込みによる操作を受け付けませんが、対戦中に使用することのないボタンなので実害はほぼないと言って良いです。普通に問題なく遊べました。

ZLやZRにしこんだショートカットキーも何の問題もなく押すことができました。ZRによる空中ダッシュ問題なくできますよ。

ただし十字キーのコマンド入力で右斜め下。格ゲー用語なら3の方向ですかね。これがかなり入りにくい印象を受けました。下・右下・右・A(236A)のコマンド入力時に右下に入れたつもりが入ってない事がちょくちょく起こりました。反対は問題なかったんですけどね。

十字キーがコントローラーのやや内側にあるせいで、右下への入力がしづらくなっているのが原因だと思います。慣れの問題かもしれませんし、使い込んでくるともしかすると入れやすくなるかもしれませんが、今のところは失敗しやすい状況が続いています。

まあとりあえずスティックに依存しない多くの2D対戦ゲームは問題なく遊べる可能性が高いですね。ただし、キャプチャーボタンとホームボタン機能を使えない事は留意しておいてください。

逆転裁判123

ほぼ問題なく遊べました。ただ逆転裁判1の第5話「蘇る逆転」のみ証拠品を右スティックで回す操作があるためそれだけ支障がありました。他は全く問題なかったので、スティックを使わないアドベンチャーゲームならほぼ問題なく遊べるといってよいでしょう。

PCとは接続できるか

個人的に気になっていたのはPCと接続できるかという事。これが出来ればちょっとしたアドベンチャーゲームや同人ゲームやフリーゲームなんかが手軽にプレイ出来るんじゃないかと、私はひそかに期待していました。

ジョイコンやプロコンが出来るのだから、同じ接続方式であるスーファミも接続出来るのは分かりきっているのですが、実際にやってみるまでは分かりませんからね。

というわけで早速検証した結果。

はい問題なく接続できました。というわけでBluetooth接続環境があれば、JoytoKeyなどのソフトを使ってPC用のゲームも問題なくプレイ可能ということですね。まあ全く問題ないわけでもないですが。ちなみにPCにBluetoothの機能がないって人はアダプタを購入するだけで簡単に追加できますよ!

PCと接続する場合ゲームによっては勝手にボタンが割り振られる

最近のゲームは親切にもコントローラーのボタンに操作を勝手に割り当ててくれます。自動的に割り振られる場合、XBOXコントローラーを準拠として割り当てられます。この機能のせいで、AボタンとBボタンの操作が逆になることも多いです。XBOX以外のコントローラーを使う人間からすると余計なお世話って感じの機能ですね。

ただABXYのボタンは高確率で自動で割り当てるのですが、十字キーに関してはなぜか割り当ててくれないので、そこだけJoytoKey等でのWASDや方向キーの割り当てが必要です。

昔のゲームならこういった自動割り当ての機能がないのでJoytoKeyで好きなボタンに好きな操作を割り当てられたんですけどね。ちなみにSteamで遊ぶならいくつかの方法で勝手な割り当ての回避は可能です。

その他の注意点

個人的に気になったスーファミコントローラーを買う場合の注意点について。

このスーファミコントローラーとても扱いやすくて良い商品だとは思うのですが、ちょっともったいない致命的な弱点がありました。それは、

ホームボタンがないこと!

これがどういうことかというとスリープしたスイッチをスーファミコントローラーで再起動できないという事です。これはとんだ落とし穴でした。まあスーファミのソフトを遊んでいる時はZRがホームボタンの代わりにはなるんですけどね。ただ問題は起動する時です。

スイッチでスーファミコントローラーを使って遊びたい場合、一度携帯モードでの起動を介するか、もしくはジョイコンやプロコンを使ってスリープから復帰させないといけないという事です。なんという二度手間!

せっかく手軽にスーファミのバーチャルコンソールが遊べるのに、そこで二度手間をやらかす致命的弱点!アプデでスーファミのコントローラーだけでもスタートボタンでスリープから起動できるようになったら嬉しいんですけどね。

まあないものねだりしてもしょうがないので、今のところは諦めるしかないですね。

ただそれ以外の点に関してはかなり満足度の高いコントローラーに仕上がっていると思います。

最後に

といったい感じでスーパーファミコンコントローラーのレビューでした。私の家では手軽にアドベンチャーゲームや格ゲーをプレイするのに一役買ってくれそうだし個人的には割と満足してます。ホームボタンの件だけ残念って感じですね。少しでも参考になれば幸いです。

ちなみにスーファミのような形で左スティックと右スティックがある、しかも充電式で充電コネクタはtype-cが欲しいなって思ったことないですか?。

そんな都合のいいコントローラーないかなって思った方もいると思います。非公式ですが実はあります。

私は購入したことがないので使用感は分かりませんが、興味がある方は一度チェックしてみるのもありかもしれません。それではまた。

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