今までのFEとは別物!!風花雪月を序盤プレイしてのレビュー

今までのFEとは別物!!風花雪月を序盤プレイしてのレビュー

ここではファイアーエムブレム風花雪月の序盤をプレイした感想を載せています。

どうもぐみんです。私にとってついに待ちに待ったゲームファイアーエムブレム風花雪月が発売されました。クリアまではまだまだですが、序盤をプレイし終えての感想を書いていきたいと思います。

12年ぶりの据え置きFE新作

実は私はFEは蒼炎の軌跡から入ったので据え置きのFEには思い入れが強いんです。当然暁もやりましたし、それ以降の据え置きFEを楽しみにしていたんですがずっと発売されることがありませんでした。

しかし暁の女神発売から12年たった今、満を持して久々の据え置きFEが発売されました。ちなみに私は最近のFEだと覚醒とIFはプレイしています。その辺を踏まえて今作がどうだったかを評価していきたいと思います。

進化しまくったFE最新作!良かったところ

ではまず良かったところから話していきたいと思います。これがかなり多くてもしかしたら書ききれないかもしれません。

そんなとこまで!?本編ほぼほぼフルボイス!

序盤しかやってないのでこれからどうなるか分かりませんが、まず感動したのがボイスでした。

最近のゲームだと当たり前ですが、なんせ12年ぶりの新作。当然12年前はボイスなんてなく、あってもムービー中に入るだけ。

最近のFEだとセリフに合わせて一言しゃべったり、戦闘中に掛け声を出す程度だったのですが、今作はちゃんとセリフと全く同じ言葉をしゃべってくれます。

しかも驚きなのが本編中だけでなく、探索パート中にもボイスが入ることです。正直「そんなとこまでボイスいれるのか!?」とビックリするくらいボイスが入ってます。

名前のないキャラクター、いわゆるモブまでフルボイスなんですから驚きです。

英語バージョンも収録されている

さらに驚きなのが音声を日本語と英語の2種類切り替えられてしまう点です。日本語だと西洋的な雰囲気が台無しだろと思っちゃう人も安心してプレイできます。当然こちらもフルボイスでした。

ちなみにOPも英語版が収録されているので買ったらぜひ聞いてみることをおすすめします。かっこよくておすすめです。

ゲームの流れが大きく変更に!まったくの別ゲーをプレイしている感覚に!

もしFE経験者なら「今俺がプレイしているのはほんとにFEか?」と感じること請け合いになるでしょう。

なぜなら今作は今までのFEとは全くゲーム性がことなっているからです。もちろん戦闘シミュレーションパートはありますが、そこに至るまでの経緯が大きく変わっています。

具体的にはキャラ育成パート、コミュニケーションパートがRPGに近い感じになりました。クエストをこなしたり、キャラと会話してコミュニケーションをとったりします。

今までは会話パート、進撃準備パート、戦闘パートと大きくわけると3つにわけることができ、戦闘パートが一番プレイ時間が長くなっていましたが、今作は会話パートにあたいするところが探索・育成パートに変化して、ここのプレイ時間のボリュームがアップしました。この育成パートをプレイすれば間違いなく別ゲーやんけ!と過去作経験者は思うでしょう。

ここまでを聞いて別ゲー感に抵抗感を覚える人もいるかと思いますが、安心してください。私が感じたこの別ゲー的な感覚は、丁度ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをプレイしたときと同じ感覚でした。

あのゲームも今までのゼルダとは全く異なっていて最初不安に駆られたものの、その心配を軽く吹き飛ばしてしまうほどに面白いゲームでした。それと近い感覚を今作のFEには今のところ感じています。

戦闘パートも大きく変化!3すくみ撤廃!?でも面白い

序盤のパートが大きく変化したことを説明しましたが、実は戦闘パートも大きく変わっています。

過去作プレイヤーおなじみのシステム3すくみが撤廃されました。代わりにほかの新システムがたくさん導入されてバランスをとってる感じです。

3すくみとは剣は斧に強く、斧は槍に強く、槍は剣に強いというFEの基本的なシステムでした。まあ一応スキルという形で3すくみっぽい感じは再現できるので、3すくみが大好きだった人は安心してください。

もちろん新しく導入された新システムも面白いので期待してよいです。

世界観が作りこまれすぎている!(誉め言葉)

FEといえば世界観はとても重要な要素ですが、これが過去最高に作りこまれていると感じました。FEの世界観が好きだったって人は期待していいです。

覚えきれないほどに国や歴史、人物や名家、時代背景など設定が綿密に作りこまれており、正直覚えきれません。

まるで本物の歴史の授業でこんなの覚えられるかと匙を投げだすほどだと思います。私は特に歴史の授業とか苦手だったのでなおさらです。(笑)

もちろん覚えてなくてもストーリーは楽しめるので安心してください。むしろ無理に覚えなくても楽しめるようにできているので、私みたいに歴史とか地理が苦手って人は安心してください。

キャラクターの作りこみもやばすぎる!(誉め言葉)

キャラクターの作りこみもやばいです。キャラクターの細かな性格や過去に経験した出来事など、今までそんなとこまで作ってなかったよね?ってところまで作りこまれています。

過去作はストーリーに直接関係のないキャラは名前と職業だけみたいなのもいたのに(もちろんキャラ設定や過去の設定はあるにはある)、今作は直接ストーリーに関係ないキャラも過去作の比じゃないほど詳細に作りこまれています。

なので今までよりもより深く交流でき、とても楽しいこと請け合いです。終盤で入ってきてほぼ空気。みたいな感じのキャラがいません。

育成、コミュニケーション要素が超楽しい

育成が今までの比でないくらい楽しいです。やりたい事が多すぎて困るほど。RPGでキャラの育成が好きな人に超おすすめです。

3Dだが戦闘パートのテンポがいい

2DのFEが好きって人の中にはこういう人がいると思います「2Dはテンポがいいから好き」。FEに限らず基本的には2Dのほうが圧倒的にテンポがいいですよね。私もそういう理由でFEに限らず2Dゲームを推すこともよくあります。

3Dゲームになるとモーションが長くなって2Dのスピード感には勝てないんですよね。

しかし今作は今までの3DのFEのテンポ感とは全然違います。今までのFEなら戦闘開始した後にらみ合いが少し発生してから攻撃を仕掛けていったのですが、今作は戦闘を開始した瞬間に敵に攻撃をしかけていくので、3Dアニメーションを見ていてもテンポ感が損なわれません。

その辺かなり意識して作ってくれているんだろうなという丁寧な作りこみに関心してしまいました。

今のところ悪かったところ

さてかなり絶賛していますが、もちろん序盤をプレイして悪くなかったってところがないわけではありません。

ロード時間が長め

できることが増えるとやはり気になるのがロード時間。探索パートのマップの読み込みがかなり時間がかかるのですが、ブレスオブザワイルド並みにかかると思っていいです。

もちろんロードが終わった後は探索パートが終わるまでロードが入ることはないので、まあ我慢できないこともないですが、ちょっと長めなのは気になります。

チュートリアルがやや不親切

戦闘パートに新システムが導入されたので過去作プレイヤーでも戸惑うことがあります。ということは今作から入る人はおそらくもっと戸惑います。

ただチュートリアルがあまり親切ではなく、文字による説明だけのことが多いため、そこはちょっと不親切かなと思いました。蒼炎みたいに丁寧なチュートリアルムービーがあればいいなと思いました。

ただシステムを理解してないからといって、クリアできないような難易度調整にはなってないので、ゲームが苦手な人でも安心してプレイできると思います。

総評

まだ序盤のみのプレイのため、ストーリーの評価はしないでおきます。ただ今のところは面白いので安心してプレイしています。悪いと感じたところも今のところ多くなく、いいところのほうが圧倒的に多いため、他人にかなりお勧めできる作品になっています。というかまだまだいいところを書ききれてないなと思うほどです。やばいです(語彙力)。

海外の評価が高いのもこれは納得ですよ。個人的には今年のGOTY受賞もあるんじゃないかと思ってすらいます。皆さんもぜひ買ってプレイしてみてください。それではまた。

私的アマゾン風評価:星5つ

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